日記
バックナンバー

[先月] [目次] [来月] [最新版] [トップ]

2000年10月2日(月) ラスヴェガスでのギャンブル
先日ラスヴェガスに行ってきたと日記に書きましたが、ラスヴェガスといえばカジノの街。宿泊先のホテルも1階のほとんどがカジノとなっておりました。そのホテルだけではなく周りの巨大なホテルすべてがカジノの上に建っているのです。
普段はほとんどギャンブルはしないのですがラスヴェガスに行って何もしないのはおかしい(おかしくないか?)と思いまずはスロットマシンに向かいました。両替をしてまずは25¢機にコインを投入。ちなみにカジノでは専用コインではなく流通している貨幣をそのまま使います。
増えたり減ったりしているうちに大あたりになり、ゴチンゴチンゴチンという音とともに大量のコインが下の皿に吐き出され始めました。たぶん3000枚だったと思います。何度も機械の中のコインが空になり係のボウイがコインを入れにきました。750ドルですから日本円に換算すると約8万円ぐらいでしょうか。差引初日で500ドルぐらい儲かりました。
それに味をしめてラスヴェガスに宿泊してる間、毎晩遅くまでスロットマシンに向かいました。ただしそんなに勝てる物ではなく、また、大穴を当てようと、1$マシンに取り組んだおかげで、勝ち分はなくなり、さらに数百ドルのマイナスとなってしまいました。
そして、最後の晩、有り金全部使ってしまおうと5$マシン(5$コインを投入する機械)
にお金をほうり込んでいたら意外と調子が良く、そのうちに300倍ぐらいの中当たりになりました。下からコインが出てくるのかと思いきや、変な音がして機械が止まってしまいました。係りが着て、パスポートを出せと言っているようだ。そんな事があるのかと疑いながら、パスポートを預けると10分近く待たされて何か英語でわめいて手を出せという。手を出すとパチンパチンとわざと大きな音をさせて100$紙幣を10枚あまりくれた。
後で分かった事だが、アメリカの法律か州の法律かで1000ドルかそこらを超える大当たりをした場合、30パーセントの税金が源泉されるとのことです。
その日はもう一度同じぐらいの当たりが出ましたが、使ったお金も大きかったため、負け分を取り返して少し余ったぐらいでギャンブルざんまいは終了しました。
とにかく大負けしないでよかった。
今回のアメリカ旅行ではサンフランシスコにも寄ったのですが、その時の話を後日報告します。
2000年10月3日(火) サンフランシスコのバイクショップ
先月ラスヴェガスのサイクルショー(インターバイクショー)に行った時の話をもう一つ。
行きしなはサンフランシスコ経由でしたが、その時に、市内、及び、近郊のバイクショップを数店見学させてもらいました。もちろん自転車専門で、アメリカにはママチャリ的な物が無いから自動的にスポーツサイクルの専門店です。何れも巨大な店舗で圧倒されましたが、その展示方法レイアウトまねはできないものの、参考になる点が多くありました。特に目に付いたのが、その多くの店で修理・メンテナンスのエリアを広くとり、お客様が見えるところで作業をしているのことでした。
その他、変わったショップもありました。4・5人いると思う従業員がすべて女性で、修理、組み立ても女性スタッフがおこなっているものです。店の雰囲気も女性が入りやすく、自転車もレディスモデルや小さ目のサイズのものが並べてありました。店内には馬鹿でかい試着室が2つ並んでおりました。明らかにターゲットを女性に絞った店舗づくりをしていました。僕ら男の者が入ると自転車店でありながら何か女性下着売り場に入ってしまったような何か恥ずかしさすら感じました。
この事は逆に、私の店舗が女性にとって入りづらいのではないかという疑問にあたりました。
唯一の救いは当店には家内がおり、多少はスポーツ車にも乗り、商品知識もあるので女性の身になって話しが出来るかなと思うことです。女性の方も遠慮せずに是非ご来店下さい。
2000年10月7日(土) スペシャライズド社のアメリカ本社
アメリカのサイクルショー(インターバイクショー)に行った時の話題をもう一つ。
ラスヴェガスのショーに行く前にサンフランシスコを経由しましたが、その時郊外(モーガンヒル)にあるスペシャライズド社の本社兼工場を訪ねました。日本の商社であるダイワ精工さんと一緒だったので丁寧に説明、案内してもらえました。大きな建物の中に本社中枢部とともにデザイン企画室や商品試験室などが整然と配置され、プロトタイプのMTBやフェスティナフレームが無造作にころがる中を見学させてもらえました。ここであの独創的な設計、デザインの自転車が生み出されるのかと感心しました。
本社内も遊び心というかムダにしかみえないようなものもあったりして、とにかくスタッフは陽気なアメリカ人でした。
とりあえずアメリカ紀行は終了して何か他に思い出す事があればまた書きます。

[先月] [目次] [来月] [最新版] [トップ]

webmaster@kitacycle.com

Akiary v.0.42